低レベルの糖尿病で治療中です。【体験談】
私は完全な糖尿病とは言えない段階の者です。
これをお読みなった方が、どうすればこれ以上、そのような低レベルの糖尿病を悪化させることなく付き合ってゆけるのでしょうか。
糖尿病は遺伝性の部分も強いようですが、基本的な食生活の習慣さえ守っていれば、特に低レベルの糖尿病の場合、防げることがほとんどです。
この場合は、食事療法とはなってしまいますが、お医者様から言われたことを忠実に守ることですね。
私の場合は、発覚しても3年くらい病院に通わず放置してしまいました。
しかし、朝食と昼食を合わせて固形栄養バランス食品2箱にし、運動を通してダイエットをするようになってからは、正常な状態に一時的に戻った嬉しさを昨日のことのように覚えています。
私の体験によりますと、固形栄養バランス食品だから糖尿病を改善できたというよりも、仕事で毎日運動をするという日々を送っていたことがポイントだったのだと強く思います。
その頃も内科に掛かっていたのですが、お医者様からも「どうしてこんなに血液検査の結果がよくなったのですか?相当努力されたでしょう?」と褒められるほどでした。
しかし、私はその頃、ステーキも食べていましたし、夕食はしっかりと摂っていて、ただ普通に毎日仕事していただけでした。
ただ、固形栄養バランス食品の口コミなどで「ついついお菓子のように食べ過ぎてしまって、逆に太ってしまった」とか、「味に飽きが来てしまい、2週間ほどで辞めてしまった」などの例があるようです。
私の体重については8kgしか減りませんでしたが、その分、仕事で筋肉が付いたので、8kg減にしてはかなりの見た目の変化だったのではないかと思えます。
特に固形栄養バランス食品だけではなく、昼の休憩の際に、浄水器で浄化した水道水を水筒に入れて持ってゆき、共に摂っていました。
これで、おおよそ2食で約300円となったことも節約に繋がって嬉しかったです。
ただ、現在はその仕事をしなくなってしまったために、また低レベルの糖尿病に戻ってしまいました。
ということから、低レベルの糖尿病の患者に有効なポイントが何となく見えてくることがあると思います。
- 糖尿病の原因になりやすい間食を減らすためには、(ストレスを抱きにくい)仕事に打ち込んで暇を失くすこと。
- 運動するような毎日を送り、基礎代謝を挙げておけば、一般的な食事をしても概ね大丈夫だということ。
- 定期的に検診を受けて、糖尿病にならないような意識付けや習慣の形成をしておくこと。
おそらく、慣れれば難しくはありません。
例え遺伝の影響が強かったとしても、医者の言うことと、自身の努力さえあれば初期の段階では、まだ上手に付き合ってゆけるのです。
しかし、糖尿病になってしまったら、その代償は大きくなります。
通院費、服薬費、交通費など、その他いろいろ本来不要な出費が増えてゆくだけですからね。
ともすれば、一番の敵はストレスなどで暴飲暴食に走ってしまうその性格などにあるかも知れません。
ですから、ストレスとの向き合い方やストレスを溜めないための工夫などの根本の部分を変えてゆかれることが重要なのではないかと思います。
私の父方は皆、糖尿病で服薬、通院をしておりますが、しっかりと予防医療にもっと早く関わっていればよかったのではないかと思えてなりません。
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