胡麻 糖尿病 糖質制限

コレステロール値や血圧値を改善する胡麻

胡麻はゴマ科ゴマ属の一年草で、主に種子が食材、食用油など油製品の材料とされます。

胡麻は、野生種のゴマ科植物が、アフリカ大陸に多く自生しています。
しかし、考古学の発掘調査等の結果から分析すると、栽培胡麻の発祥地は紀元前3500年頃のインドであるとされています。

>>糖尿病におススメの食材・食事一覧

古代エジプトでも、胡麻は体に良い食べ物とされていた

胡麻の起源地としては、サバンナ地帯のスーダン東部であるというのが、現在の有力説となっており、アフリカのサバンナでは約30種の胡麻の野生種が生育しています。

ナイル川流域では約5000年以上前から胡麻が栽培されていた記録があり、古代エジプトでは、胡麻は体に良い食べ物とされていたそうです。
また、その頃の医薬書によれば、胡麻は薬用利用されていたということが、象形文字によって紹介されています。

日本における一番古い胡麻の記録としては、縄文時代の遺跡から胡麻種子が出土したという事例が残っています。
その後、奈良時代には胡麻を畑で栽培していたようで、胡麻を圧搾して胡麻油を作っていたようです。

そして、その胡麻油を食用油として調理したり、燈油として使用したりしていたとのことです。
また、「延喜式」という平安時代の書物の中では、胡麻の菓子や薬用利用についての記述が残っています。

胡麻には、白ゴマ、黒ゴマ、黄ゴマ(又は金ゴマ、茶ゴマ)などの品種があります。

その品種の分類は、それぞれの胡麻の種子の外皮の色によって分類されているそうです。

また、白胡麻は欧米で流通している唯一の胡麻の種類であり、アジアではだいたい半々の割合で流通しているそうです。

さらに、トルコでは主に金胡麻が栽培されているとのことです。

このような胡麻は、糖尿病の予防に効果があるといわれています

胡麻にはセサミンという成分が含まれており、このセサミンとは抗酸化物質の一種です。

セサミンには肝臓の機能を高める働きなどがあり、二日酔いなどのアルコールの過剰摂取をケアすることができます。

また、セサミンにはがんの予防効果、コレステロール値や血圧値を改善する効果もあると考えられています。

さらに、セサミンの強力な抗酸化作用は、美肌や美容、アンチエイジングなどにも有効活用することができるそうです。

そして、このセサミンの持つ強力な抗酸化作用が、体内での活性酸素の発生を抑えることができるのです。

人間は酸素を呼吸で取り入れることによって活動しています。

しかし、その取り入れた酸素の数%は活性酸素となってしまいます。
この活性酸素は人間の体をウイルスや細菌から守るために重要な役割を果たしています。

しかし、その一方で、糖尿病やがん、老化の原因になるとされているのです。
活性酸素は呼吸によってだけではなく、紫外線、喫煙、飲酒などの様々な原因で発生してしまいますので、この影響によって身体が酸化していってしまいます。

この活性酸素による身体の酸化を防ぐために、人間の身体には、活性酸素を消去するための酵素を生成する働きがもともと備わっているのですが、この働きは加齢によって弱まっていってしまいます。

そのため、体外から抗酸化物質を摂取する必要が発生します。

胡麻はこの抗酸化物質を摂取するのに適した食材であるといえるのではないでしょうか。

また、胡麻の主成分はタンパク質と脂質ですが、この脂質の50%が良質なリノール酸となっています。

そのため、コレステロールを減少させ、動脈硬化や高血圧の予防・改善の効果が期待できます。

さらに、人間の成長に必要不可欠といわれる必須アミノ酸が、胡麻のタンパク質には豊富に含まれています。

この必須アミノ酸は、人間の体内で生成することが不可能であるため、食品から摂取しなければなりません。

胡麻はその役目を果たせる食材だといえます。その他、胡麻にはビタミンや食物繊維なども豊富に含まれています。

このように胡麻には、糖尿病の予防効果のある成分だけでなく、他にも健康に良い成分が豊富に含まれています。

糖尿病だけでなく、他にも健康に不安があるという方は積極的に胡麻を食べるべきだと思います。

>>糖尿病におススメの食材・食事一覧

糖尿病の合併症対策のカギは「免疫力UP=ブロリコ!」(PR)

糖尿病になって最も怖いのは糖尿病性神経障害や糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症などの合併症です。 それらの合併症を防ぐために最も重要なのが「人間の持っている免疫力を向上させる」事と言えます。 そして免疫力を向上させる成分として注目されているのがブロッコリーから抽出された成分「ブロリコ」です。 アガリクス(β-グルカン)の約50倍、プロポリスの1000倍以上の免疫力向上パワーを持っているとされています。

ブロリコに関する詳しい資料のご請求はこちらから

関連記事

糖尿病 合併症
糖尿病 食材 一覧
糖尿病 飲料 お茶
糖尿病 初期症状 自覚症状糖尿病 芸能人 有名人
糖尿病 体験談

ピックアップ記事

  1. 清原 糖尿病 重症
    拘留中も重度の症状で極秘で病院に通っていた清原和博さん 清原和博さんは、野球評論家、タレントで…
  2. 妊娠糖尿病 体験談
    出産後の今も「糖尿病」として定期的に通院しインスリン注射をしています。 糖尿病発覚時私は20代…
  3. 糖尿病とは?
    国内の患者数は約950万人。そんな糖尿病とは? 糖尿病とは、ヘモグロビンA1c値や血糖値が一定…
  4. 糖尿病 体験記
    ある朝起床すると左半身にしびれが。食生活の乱れで糖尿病に。 私が糖尿病になったきっかけは、主食…
  5. 糖尿病 ブログ
    四肢における動脈の血流障害を示す代表的な抹消動脈疾患である閉塞性動脈硬化症 糖尿病は血糖値のコ…
  6. ゴーヤミン 効果 効能 口コミ 評判
    ゴーヤの苦味成分には血糖値を下げる効果があります。 血糖値を下げる効果のある食べ物はいくつかあ…
  7. 糖尿病 初期症状
    予備群の方を合わせると日本国内に約2000万人存在する糖尿病 糖尿病は、自分には関係ないと考え…
  8. 食事 糖尿病 制限
    私の父は40歳代後半から糖尿病を患っていました。 父の家系には糖尿病の人が多く、父方の祖父は糖…

スーパー食材【ゴーヤ】の魅力

  1. 夏バテ ゴーヤ
    ゴーヤーは表面がイボイボしている夏野菜 ゴーヤーは日本国内では沖縄県、宮崎県、大分県が原産地と…
  2. ゴーヤー
    栄養価の高さと味の良さで沖縄で愛され続けてきたゴーヤー ゴーヤーは、ウリ科ツルレイシ属の植物で…
  3. ゴーヤミン 効果 効能 口コミ 評判
    ゴーヤの苦味成分には血糖値を下げる効果があります。 血糖値を下げる効果のある食べ物はいくつかあ…
  4. ゴーヤ 貧血
    ゴーヤーには、ほうれん草の約2~2.5倍という豊富な鉄分が含まれています まず、貧血とは血液に…

糖尿病対策&糖質制限におすすめ食材

  1. ゴーヤ 糖尿病 糖質制限
    中性脂肪や総コレステロールを下げる働きがあるゴーヤの効果 ゴーヤは、正式名称をツルレイシといい…
  2. アロエ 糖尿病 糖質制限
    血糖値を下げる作用があるとされているアロエで糖尿病対策 アロエは、その種類が500種以上ある、…
  3. 胡麻 糖尿病 糖質制限
    コレステロール値や血圧値を改善する胡麻 胡麻はゴマ科ゴマ属の一年草で、主に種子が食材、食用油な…
  4. しじみ 糖尿病 糖質制限
    糖尿病の予防にも役立つしじみの効果 しじみとは、淡水域や汽水域に生息する小型の二枚貝であり、二…
  5. 蕎麦 糖尿病 糖質制限
    蕎麦は低GI食品であり、糖質を分解する時に使用するインスリンの量が低い 蕎麦とは、日本の麺類で…
にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ
ページ上部へ戻る
pocket line hatebu image gallery audio video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status