ノチラックの効果は?口コミ・評判は?【糖尿病におすすめのサプリメント】
血中のコレステロール値を下げる効能・効果がしっかりしているノチラック
ノチラックとは、血清高コレステロール改善薬で、高活性(ハイパー)レシチン(ポリエンホスファチジルコリン)を主成分とし、ドイツ産大豆から抽出・精製されています。
ノチラックは、完成から既に40年以上が経過している第三種医薬品です。
このようにノチラックは古い医薬品ではありますが、血中のコレステロール値を下げる効能・効果がしっかりしている薬として高い評価を得ています。
ノチラックに含まれる高活性レシチンは、大豆レシチンだけを抽出・精製することで得られる特別なレシチンです。
この高活性レシチンは、肝細胞膜の成分として働きます。
そして、傷んで弱った細胞膜を再生修復するため、コレステロール代謝を正常化する効果が期待できます。
普通のサプリメントのレシチンは、吸収の段階でバラバラに分解されてしまい、その99%はレシチン群の脂肪に変化してしまいます。
そのため、効果が期待できないのですが、高活性レシチンは体内で分解されることなく肝臓へ届きます。
したがって、傷んだ肝細胞膜を速やかに再生させることができ、肝機能を正常化させることができるのです。
この高活性レシチンの働きによって肝細胞の再生が維持されると、肝機能は正常に働くようになります。
ただ、肝機能の弱りが貯まりやすい方は、同時にコレステロール代謝や中性脂肪の代謝にも悪影響を与えています。
そのため、さらに肝細胞の再生力を高める必要があるのですが、高活性レシチンの補給で肝機能はさらに高まります。
高活性レシチンによって、善玉コレステロールは増加しますが、それだけではなく、悪玉コレステロールを減少させる働きもあります。
また、過剰となったコレステロールを肝臓へ持ち帰り、胆汁に作り替えることで胆のうを守っており、肝臓が元気であれば同時に解毒・再生作用も高まります。
また、高い中性脂肪やコレステロールは、血液を汚し、血管壁を傷め、動脈硬化を早めてしまう因子となります。
この高い中性脂肪やコレステロールの代謝と、肝機能は深い関係にあります。
そのため、高活性レシチンの働きによって肝細胞膜の修復と再生強化が行われれば、動脈硬化を予防し、血管壁・血液を正常化する効果が期待できます。
さらに、高活性レシチンには、大切な脂肪類を働きやすくする作用である脂質代謝のコレステロールを正常化させる作用もあります。
これにより、中性脂肪の分解酵素に働きかけることができるため、過剰な脂肪分を分解することができます。
その他、高活性レシチンの働きによって、肝細胞膜が直接修復され、肝機能が維持されればアルコールの分解能力を高める効果も期待できるため、お酒を飲む機会が多い方は、アルコールを摂取する前後にノチラックを飲用すると良いと思います。
このように肝機能・新陳代謝・血液・血管にしっかりと効果を発揮するノチラックは、糖尿病等の生活習慣病の予防におすすめであるといえます。
このノチラックを実際に使用した方の口コミとしては、
「脂肪肝の効果はノチラックの飲んですぐにはわからなかったが、血液検査でドロドロだった血液がサラサラになっていて効果が実感できた。また、ノチラックを飲んで1ヶ月ぐらいではわからなかったが、3ヶ月頃からウエストが細くなった。そして半年を過ぎたころにエコーの検査を受けたところ、脂肪肝が格段に減っていた。」
「ノチラックを飲み始めてから「お若いですね」と声をかけられるようになった。血圧も良くなっており、病院で褒められる。」
「脂肪肝の警告を受けて自力でダイエットをしていたが、上手くいかなかった。ただ、ノチラックを飲み始めてからは、健診の数値が安定してきた。」
といったものがありました。
効果が出たという人でも、飲み始めてすぐには出なかったという人もいるようですので、まずは3ヶ月ほど継続して飲んでみるのが良いのではと思います。
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